ではありませんが、垣根に使われる木といえば槇(まき)の木です。

最近の新築物件には少ない生垣ですが、家や畑の垣根によく採用されています。
手入れは難しくないし、風を防いでくれるからでしょうかね。

そんな槇の木も実りの秋。
これ、子供の頃はちょいちょいつまんでいました。
ちょっと甘いくらいで、大して美味しくもなかったんですが、「木の実を摘んで食べる」ことが楽しかったように思います。
散歩中は野イチゴも見かけますが、野イチゴは摘ままなかったなあと気付きました。
種がゴリゴリしてたのが嫌だったのかも。

そして今日も家の前で駄々をこねるのでした。
帰るよ!