いつも感情豊かな茶太郎は、散歩に出る時ウキウキだと跳ねるように歩きます。
「こいつ滅茶苦茶かわいい」と思いつつ笑いをこらえていると、「ぷっ」とおならを投下して噴き出させてくれます。
以前の記事にも書きましたが、後半になって駄々をこねるようになりました。
道路にべたっと座り込むという、スーパーなどで幼児がやるようなアレです。
要求がはっきりしている分、更に感情が分かりますね。
車が少ない道なので(人も少ない)、ちょっと待っても立ち上がらなかったら、少しだけ相手します。
少しでも相手すると動きやすくなります。
そんな茶太郎のこの部分が、ぺこっと引っ込んでて触り心地がいいです。
迷惑そうにしてますが。(表情じゃなくて、すぐ手を引っ込められる)