
今は機械が色々あるので、年寄とインドア中年な主でも運営できていますが、昔は本当に体力勝負だったようです。
第一子であった親とすぐ下の妹は特に色々させられたようで、夏休みが大嫌いだったそうな。(ずーっと働かされていたから。力仕事も込みで)

そんな大事な機械の一つ。
内では基本的に点滴灌水なので、そのエンジンです。
あまり錆が見えなかったから新しいのかと思い(期待し)ましたが、案の定の年代物。
ホースの途中からもボトボトと点滴しておりました。

そんな作業も一段落しての休憩時間。
食べたそうにスイカを見つめる茶太郎ですが、スイカは食べません。