走る茶太郎の正体

前記事の続きです。
前記事で走りながらお宝にしていた(咥えていた)ものは、去年おもちゃにしろよ、とあげた衣服のかけらでした。
小さな端切れになってもおもちゃにすることがあるため、裏庭にはゴミのようなものが散らばっています(一応、見苦しくない程度に)。

走るのが終われば、今度は引っ張りっこ。
引っ張って、離して、また噛みついて。
この時誤って手に噛みつくと、一度遊びは終了します。
わざとじゃないのは分かっていますが、「痛いんだよ。もう終わり」と言って家の中へ。
少し分かってきたのか、この頃では噛みつく時に気を付けているように感じます。
茶太郎、お利巧!(主バカ。分かってます、はい)

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